現在ワイモバイルを使用中。
ソフトバンクから乗り換えたとき、設定が楽だった^ ^
だけど、通勤経路の東京メトロで繋がり難いのがね‥
そして、『3ギガで2,000円』が高く感じる様になった
条件は
・通話シムの乗り換え
・現在使用の『ソフトバンクのPhone11』と互換性あること(iPhone11は、Nano-SIMカード)
・光契約の特典は考えない
・実店舗無くて良い
・支払いはクレジットカードだけでも良い
・キャリアメールに、こだわらない
・5G通信にこだわってない
(ゲームしない、動画見ないから)
・家族間の優遇にこだわらない
・留守電も欲しい
・3ギガ(欲言えば5ギガ)で格安
・安定して繋がって欲しい
(YouTube見放題のSIMで失敗したし)
‥こんなところかな
何処に乗り換えようかな‥
ざっと調べると…
-楽天モバイルは、3GBで1078円
-IIJmioは、2GBで850円、5GBで990円
-povo2.0(au回線)は、3GBで月990円
(その上は、20GBの月2700円汗)
IIJmioで契約しよう
ギガ設定が、細かいし。契約変更しやすい。
IIJmioはドコモとauの電波を選べる
ドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)、申込時にどちらかを選ぶ
ドコモユーザはdocomo回線(タイプD)、auユーザはau回線(タイプA)を選ぶのが無難そう。
ソフトバンクで買ったiPhoneの場合は、どちらがよいのだろ?
「タイプDが安全」と口コミあるが、IIJmioのサイトから検索しても出てこない
検索で出てきたのは、↓くらい
動作確認は、ここで調べる
端末名 iPhone11
SIMカード対応
回線タイプ ドコモかauを選ぶ
すると、下に出てくる
それから、口コミで多いのが
「タイプDがつながりにくいから、タイプAに変更した」
特に都心、山手線内について言及していた。
確かに、docomoスマホを使ってた時は、地下鉄の新宿駅辺りで圏外だった‥
※ データeSIMはドコモ回線のみ
IIJmioは契約後もドコモ回線⇔au回線で変更可能
変更手数料が、約2700円かかる。
※音声SIMカード⇔音声eSIMのみ変更できる。
音声eSIMに変更の際、キャリア変更も可能
eSIMやデータSIMは変更できない。
余ったデータ量を翌月に繰り越せる
繰り越せるデータ量の最大値は契約データ量まで。
2GBプランを契約している場合は、翌月に繰り越せるのは最大2GBまで。
通話料が他社の半額!
大手キャリア・格安SIMの通話料は22円/30秒が多い。
ところが、IIJmioは半額の11円/30秒。
さらに、家族間での通話は20%割引の8.8円/30秒と格安。
家族間でデータシェア/プレゼント
IIJmioのギガプランでは、家族(同じmioIDで契約している回線)内で契約している各プランの容量をシェアできるデータシェア機能がある。
先月余ったデータ量と今月分のデータ量をシェアできる。
SIMごとにシェアのON/OFFができる。
データをプレゼントすることもできる。
音声SIMとeSIMなど、複数の種類のSIMが混ざっていてもOK
注意:同一契約内の場合に家族間の特典が利用できる
IIJmioを契約するとmioIDがもらえる。
そのmioIDで複数契約すると同一契約になって、
通話割引やデータシェア/プレゼントができる仕組み。
※同じmioIDで契約する場合は、格安スマホの割引適用は1台だけ。
留守電機能
音声オプションの留守番電話
音声機能としてのオプション、いわゆる留守録。留守電利用料は、330円/月。録音再生に通話料かかる。
ワイモバイルは、無料だったけど‥
LINEで留守電
スマート留守電 319円(290円(税抜))
LINEで留守電を着信できる機能で、メール転送も出来る。
対応機種の確認、アプリも必要だったから、こちら読み込まないと!
迷惑電話ストップサービス
【タイプDの場合】無料
【タイプAの場合】110円(税込)/月
SIM購入方法
取扱店舗は
オンラインショップ、大学生協、ヤマダ電機、アマゾン、ローソン(はデジタルSIM)、ファミリーマート(はBIG選べるSIM)など→→取扱店舗

povo2.0と併用すると安く使える?!
povo2.0の物理SIMで通話し、データIIJmioで組み合わせると、コスパ最高のスマホプランに?!
○povo2.0の物理SIMのみ使う場合は、基本料金0円のままだと実測60kbpsの超低速。
(併用はpovoの維持費用が月37円発生)
○IIJmioのデータeSIMは、2GB月440円、5GB月660円、10GB月1100円など。
これらを合わせて、5GB月697円のスマホプラン!
だが、povo2.0の機能性のデメリットが・・・
留守番電話・電話転送に非対応
➡SMARTalkの電話番号を契約して回避する方法もあるが、面倒くさい
通話料も、22円/30秒(IIJmioの倍額)
eSIMは機種割引対象外なので、SIMカード(物理SIM)で契約する
機種割引対象にするには、
IIJmioのSIMカード(物理SIM)で乗り換える。
→ 1年後めどに、IIJmioのeSIMを契約して、
IIJmioのSIMカード(物理SIM)はpovo2.0に乗り換える。
こんな流れです。IIJmioを1年契約する必要は必ずしもないですが、端末セットを短期解約するとその後の再契約がしにくくなる可能性があるので、とりあえず1年使うのが推奨です。
その他、乗り換えにかかる費用
-IIJmioの初期費用:3300円
-IIJmioのSIMカード発行手数料:
-ドコモ回線(タイプD)は433円(SIMカード、eSIM共に)
-au回線(タイプA)SIMカードは446円、au回線(タイプA)eSIMは220円。
-データeSIMは220円
-ワイモバイルの解約金:0円

PayPay残高はどうなるの?
PayPayに登録されている携帯電話番号を他の番号に変えてください。その電話番号のまま解約すると、PayPayへのログイン等に支障が出てしまうので、使用継続にも支障が出ます。 新しい携帯電話番号を用意して、そちらにPayPayの紐付けを変えてください。そうすれば問題は無くなります。残高も当然引き継げます。 携帯電話番号無しでの利用継続は無理です。ログインできなくなるためです。
Yahooメールアドレスは使えなくなる
乗り換え前に、受信登録してたら変更しないと!
デメリットまとめ
・「平日お昼は速度が遅い」と口コミがある
・実店舗がない
・速通信も使いすぎると速度制限がかかる
・支払いはクレジットカードのみ
・留守電利用料は、330円/月
メリットまとめ
・5G通信ができる「5Gオプション」が無料で利用可能
・通話料が他社の半額でお得
・プラン変更可能
・SMS受信料無料、SMS送信料3.3~33円/回
・最低利用期間は、利用開始日の当月末日まで(違約金0円)
2024年1月17日までなら
他社から乗り換え(音声)キャンペーン中!
※新しく電話番号を取得する場合も
月額料金割引・データ増量キャンペーン!
利用開始月から月額料金を3ヵ月間300円(税込)割引
※BIC SIMからのお申し込みの場合、価格.comを経由してお申込みをさねれた場合は対象外。
料金体系

キャンペーンに、『得した気分🎵』にならないかな汗。
初期費用と、今月分は、2社に支払う事になるし。
コメント